運動不足はホルモンの調節を悪くする
皆さんこんにちは!パーソナルトレーナーの叶です!
皆さんは運動を毎日行っていますか?
本日は運動不足についてお話していきたいと思います!
タイトルにも記述した通り、運動不足はホルモンの調節を悪くしてしまします!
まず、運動を続けると、体重はそれほど減らなくても、インスリン抵抗性が低下します。
一方で、運動不足が習慣化してしまうと有能な働きをするホルモンやタンパク質の調節が悪くなります。
また、最近の研究で、運動を行うことで心臓や脳の血管と神経の損傷を修復する物質が
増えることが新たな研究で分かったそうです!
これだけ見ても運動って本当に大切なことがわかりますよね!
更には糖尿病の人は心血管疾患と認知症の発症リスクが高い事も言われています!
糖尿病といわれた人は要注意!!
これらはウォーキングなどの運動を習慣化し続けると、
これらの合併症を予防できるともいわれています!
さて、皆さんこれだけいったらもう運動せずにはいられませんね!(笑)
運動したくなったなー!って人はBUKATSUへお越しくださいね!
お待ちしております。
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パーソナルトレーニングジムBUKATSU